二回目のゲストは、当ホームページの管理人としても活躍著しい、川上裕介。「格好悪さ」を追及するアニュータの、最も表現したい部分を表現できる、日本でも数少ない名脇役です(どういう意味だ、それ)。ワタクシ小境とは、日頃猥談でしか盛り上がっていないので、今回のインタビューは大変新鮮でした。