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Per second」インタビュー


二見千鶴 第12回目は、二階堂の部下の一人、もう一人のセクシー担当、二見千鶴氏です。とりあえず、初参加ということで、なぜアニュータに?などなどを聞いてまいりました。ではどうぞ。
二見千鶴
Tizuru Hutami
二階堂部下1役




アサヒ: お名前は?
千鶴: ご想像にお任せします。二見千鶴です。
アサヒ: どんな経緯で検品隊に?
千鶴: あーなんか、舞台に興味があって、アニュータの舞台はすごいから、舞台の勉強をしたいなと思って…
アサヒ: あ、だからけっこう舞台をやってたんだ。
千鶴: いや、でもほんと舞台は今回お手伝い出来なかったんですけど。
アサヒ: え、でも入りとか、バラシとか、なんかバリバリ働いてた印象があるんだけど。
千鶴: あ、はい、そうですかね。ま、で、フレマンの時に亮平とヒナさんがいてそこにいきなり行って、「今度アニュータの手伝いをしたいんですけど」って言って、で、それから何ヶ月かその話は無かったことのように進んで…
アサヒ: まじで(笑)。完全に音沙汰無かったんだ。
千鶴: 音沙汰無かった。で、しばらくして亮平に、「エキストラで出ない?」って言われて、だから最初は多分ホントにエキストラで呼ばれて、全体ミーティングで出る…
アサヒ: うん。
千鶴: で、そのあと猪瀬さんに会ったら、「よし、君はジュンコだ!」って言われて、よくわからないけど。
アサヒ: あ、じゃあ役者さんだったの?
千鶴: うん。高校生時代は。
アサヒ: ああ、普通にうまいもんね。俺みたいな素人目に見てだけど。
千鶴: え?うまくない。
アサヒ: ああ、っていうか、明らかにエキストラじゃないじゃん。やったことありそう、っていう。
千鶴: ああ、うん、ま、いちおう。
アサヒ: ふーん。じゃ今回やってみてアニュータは楽しいですか?
千鶴: うん。あ、ホントはもっとちゃんと参加したかった。今回もっと私が行けばよかったんですけど、アトリエ週とか、劇場週とか。でも期末試験と重なっていて、で、授業もサボりすぎたから、ま、ヤバかったっていう…
アサヒ: ふーん。
千鶴: ま、だから次参加するとしたらちゃんと参加したいな、っていう。
アサヒ: なるほど、わかりました。ではこの辺で…
千鶴: あ、好きな食べ物はラーメンです
アサヒ: あ、わかりました(笑)。はいはいはい。
千鶴: あ、あとエビです。エビ大好きです。
アサヒ: おー、なるほど。…あ、ではありがとうございました。
千鶴: はい。ありがとうございました。




そんな二見千鶴さんへのメッセージは、info@anjuta.netまで。




 

二見千鶴
tizuru hutami


アニュータには今回が初参加。猪瀬氏によりエキストラから部下に抜擢。文中にもありますが、舞台にも興味があるということで、ぜひともアニュータの舞台班にも加わって欲しい人材です。




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